2007年07月16日

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

この3連休に先行上映があるというので、台風4号が
通り過ぎるのを待って、さっそく観にいってきました。

『賢者の石』、『秘密の部屋』、『アズカバンの囚人』、
『炎のゴブレット』ときて5作目『不死鳥の騎士団』です。

ハリー演じるダニエル・ラドクリフくんもいつの間にか
もうすぐ18歳ってことで、ちょっと見ない間に
びっくりするほど青年になってました。
早くも来年公開が決定した『謎のプリンス』と最終話
『死の秘宝』(公開日未定)で全7作、10年間ハリーを
演じるなんて、『渡る世間は鬼ばかり』のえなりくんの
ようです(笑)

てか、当たり前だけどダドリーも大人になってて
今風のヤンキー?になってたのが笑えました。

このハリー・ポッターシリーズって、1、2作目の
クリス・コロンバス以外は監督が毎回替わってるので、
同じシリーズのはずなんだけど、色合いが全然違って
て、「あ、そーきましたか」的な新鮮さがあります。




↓ここから先はくれぐれもネタバレにご注意下さい↓




今回はハッキリ言って、ちょっと理屈っぽ過ぎた
気がします。
ハリーも青年期に差し掛かって、苦悩させたいのは
わかるけど、若干ジュヴナイル小説の域を越えて
しまったような。

対決のシーンも、精神的な闘いを描こうとしている
ので、物理的なスリルがあるわけじゃなく、ひたすら
ハリーが苦しんでいる様子を見てるだけなので、
映像的なカタルシスとしてはどうなの?って感じでした。
あ、吸魂鬼(ディメンター)とかはリアルに怖い
ですけど。

そうゆうお話の巻なんだからしょーがないっちゃ
しょーがないんでしょうけど、このシリアス具合
ってのは、監督の違いもあるのかなぁと。

1作目の、目の前で魔法が次々と繰り広げられる
ドキドキワクワクの楽しさや興奮が懐かしいです。

個人的にはもうちょっとお茶目さのある作りの方が
好きです。
せっかく出てきたドビーも単なるクリーチャー扱い
で、迷惑千万ながら憎めないキャラもへったくれ
もない感じだったし。
ヘドウィグもちゃんと出してほしいな〜。

ってことで、次回作に期待します。


posted by まじこ at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | シネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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